川島海荷のフライデー写真画像あり。真相は?事務所の対応は?

Pocket

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川島海荷といえば映画「星守る犬」で拝見したことがあります。

西田敏行さんや玉山鉄二さんと共演されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても清々しい少女を演じられていたことを覚えています。

そんな彼女が一回り以上年上の男性との不倫をフラッシュされてしまったという噂があります。
(ネットを見ているとフライデーというワードがありますが、どうやらフラッシュされたようですね)

真相はどうなのでしょう?気になる相手の男性は?

相手は40代TBSの局員?

40代TBSの局員とはいったい誰のことなのでしょうか?

朝の爽やかな印象とは裏腹に、既婚者と手つなぎデートをする姿をフラッシュにスクープされてしまいました。
この報道に対し、川島海荷さんが同誌の直撃に対し次のようなコメントを出しました。

同誌によると、直撃取材を受けた川島は、仕事の相談に乗ってもらっていただけと主張していたそう。

 

『FLASH』の取材に対して、「どうやったら(先方に)迷惑がかからないようになりますか…?」と話し、相手を気遣う優等生的コメントをしていた川島。

ということなのですが

ところが、同日にウェブサイト『サイゾーウーマン』が「A氏は既婚者」と報じたことで、メディアは「不倫疑惑」と浮足立っています。

清純派として”白”を売りモノにしていた彼女にとってはダメージが大きかったですね。

相手の男性とは?

あくまでも憶測ではありますが一人の人物が浮かんできます。

FLASHでは実名が報じておらず、A氏という表現が用いられてきましたが、

一体このA氏とは誰なのでしょうか?

cyzo womanの記事内では詳細な情報が報じられていました。

それらをまとめるとこのようになります。

〇1975年生まれ

〇A氏のイニシャルはTで記事内では”T氏”として紹介されている

〇T氏は既婚者

〇川島さんとは2013年TBSドラマの「ぴんとこな」と通じて知り合う

これらを整理すると1人の人物に行きつくとネット上では話題となっていま

す。

それが高橋正尚さんという人物です。

 

 

 

 

 

 

写真で見た感じでは”頼れる大人の男性”という印象も持ちますね。

この方はTBSでプロデューサーとして活動している人物で、問題があったドラマである「ぴんとこな」でもプロデューサーとして番組に携わっています。

また2014年の年末に放送された「このミステリーがすごい!ベストセラー作家からの挑戦状(TBS系列)のドラマにも川島海荷さんは出演をしており、そこでは高橋正尚さんは総合プロデューサーを務めているのです。

既婚かどうかは明らかとなっていませんが、今のところ高橋正尚さんというプロデューサーが川島海荷さんの相手として間違いないのでは?との見解が強いのだそうです。

川島さんは大人の男性に惹かれたのでしょうか?

川島さんとの関係は枕営業だった?

実は高橋プロデューサーとの不倫は枕だったの?という噂があります。

前任の北乃きいさんから突然のMC交代となったわけですからね。

 

 

 

 

 

 

 

実は不倫疑惑が出る前から噂になっていまして、
マツコ・デラックスさんが一度、ぼそっと漏らしてるんですよね。

話の流れで枕営業の話になったそうなんですが、その時に以下の一投。

“名前が荷物みたいな子の(枕の)話はよく聞く”

この時から一部では囁かれていたらしいんですが、
2017年秋にTBSプロデューサーと川島海荷さんの不倫が、
週刊誌のフラッシュで発覚し、より説を強めることに。

レプロって枕営業をしているのではないか?
・・・と、よく噂になる事務所ではあったりします。

レプロとは大手芸能事務所であるレプロエンタテイメント。

レプロの闇

本間憲が代表取締役を務める。

 

 

 

 

 

 

 

ガッキーこと新垣結衣マギーも所属していますね。

ガッキーは辞めたがっているという噂がありますが、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各報道によると、能年は今年1月、レプロに無断で個人事務所を設立して、恩師とされる女性とともに同居生活を送っていたという。28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、能年がレプロ社長・本間憲氏から冷遇されており、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』出演時に、毎月たったの5万円しかギャラが支払われず、下着を買う現金すら持ち合わせていなかったという衝撃的な内容が報じられている。 「レプロの高圧的なメディア対応は度々話題になっており、インタビューなど友好的な取材の現場にも、上下黒スーツのコワモテな事務所関係者が立ち会うなど、非常にやりづらいことで知られています。マネジャーやタレント本人でさえ、コワモテ男性の言うがままという状態になってしまい、取材がまったく成り立たないということもしばしばなんだそう」(出版関係者)

すでに引退した清水富美加さんも休みなしで月給5万円と語っていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれにしても今回も川島さんと高橋さんとの不倫関係が事実だったとしても、会社の大きな圧力でもみ消されたことは間違いない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)