19歳の時、テレビ番組「エンドレスナイト」に素人レポーターとして出演したことがきっかけに芸能界デビュー。
21歳で単身東京へ。
「CanCan」や「with」「non-no」「with」「MORE」「CLASSY.」などの人気雑誌に登場
32歳で結婚
結婚したら引退が当たり前のモデル界。
仕事は一気になくなったそうです。
しかし彼女はついていますよね。
空前のアラフォーブームが到来するのですね。
そして彼女の仕事はまたかつてのように加速していきます。
前田典子のプロフィール カップのサイズなど
前田さんの生年月日は1965年10月20日。
間もなく53歳になりますね。
大阪市東住吉区出身
173㎝
84-60-88でCカップ
高校時代には陸上部に所属
1998年に結婚し2000年にその後長男を出産。
愛称「マエノリ」
現在も女性ファッション誌「HERS」では圧倒的は女性の支持を受け、オリジナルのブランドも立ち上げるなど、精力的に活動している。
若い頃はブサイクだった?という噂もありますが写真を見る限り可愛い女の子だったようですね。
運転免許証の画像もありました。
可愛い女の子ですね。
やりたいことをやれるなんて恵まれている
仕事でやりたいことはマネージャーによく言っている、と言われる前田さん。
私は自分の好きなことややりたいことをやれるなんてすごく恵まれていると思うのですが、やっぱり表舞台に出る仕事なので、裏方の方たちがいて前に出させてもらえているので、そういう人たちに感謝の気持ちを忘れないでいたいなと思います。
さすが、感謝の気持ちを忘れず、仲間を大切にされているようですね。
仲間がいるから自分は輝ける。
いや、仲間を輝かせているから自分が輝ける、そんなことを思っているのでしょうか。
その世代世代で今の自分を1番楽しむというか、自分の好きなことをするのがいいと思います。「今の自分嫌い!」じゃなくて、もっと自分を愛することが大事。
して輝いた自分を精一杯愛してあげる。
体の中にある心臓も免疫機能も自分を輝かしてくれるために動いてくれている。
自分のためにも自分が輝かなくちゃ。
前田さんを見ているとそんな気がします。
前田典子式エクササイズ
前田さんのトレーニング方法は3~5㎞のジョギンやサドルを骨盤の高さに調整した自転車漕ぎ。
週に一度のダンスレッスン(60分×2回)
タオルストレッチとファイティングエクササイズ
タオルの端を逆手で持ち、内側から返して手に巻きつける。肩の後ろに回し、腕を上下させる。タオルはピンと張るのがポイント。
体の後ろでタオルを持ち、手に巻きつける。肩甲骨を内側に入れるイメージで腕を上下させる。「腕をぐっと伸ばすこと」。
二の腕のたるみはストレートパンチで撃退。拳を内側にひねりながらパンチ。肩をぐっと入れる。反対の腕は腹筋を縮める意識で引く。「二の腕も腹筋も締まりますよ」
この中でも特に力を入れているのはファイティングエクササイズ。
「全身を使ってパンチやキックを繰り出すのでストレス解消になりますし、エネルギー消費量もすごい。産後のお腹引き締めのために始めたのですが、こり固まっている背中や肩甲骨がほぐれるうえ、二の腕のタプタプも解消。ヒップアップ効果もあります」
身体が引き締まりストレス解消ともなれば効果は絶大ですね。
特に食事療法はしない
自分のご褒美として好きなものを食べることを心がけていると言われる前田さん。
ただ
〇常温の水を飲む
〇よく噛んで食べる
〇野菜をしっかりとる
ことを忘れずに、と前田さん。
好きなものを食べてもこのプロポーション。
後に続きたいですね。
前田の持ち味は自然に紙面に存在できること
年齢を重ねるにつれて、引退について聞かれることが増えたと言いますが、「限界は自分が決めるのではなく、見てくれる人が決めるものだ」とコメント。さらに「できれば100歳になってもモデルを続けたい」とも語っています。年齢を重ねても美しく輝き続ける前田典子は、同世代の女性たちにとって憧れの存在です。モデルという仕事を愛し、家族も大切にしながら、自分を磨く努力を惜しまない前田典子ならば、生涯モデルという夢も達成できるのではないでしょうか。
迷ったらGO!
迷ったら止まらずに、迷ったときほど前に進むことを心がけていると言われる前田さん。
いつまでもアラフィフ女性の憧れの的であったほしいですね。
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