1974年に「恋のダン・ダン」で日本レコード大賞の新人賞の栄冠に輝き華々しくデビューした浅野ゆう子さんデース!
キュートで若いのにどこか魔力の性の宿る姫です。
http://news.livedoor.com/article/detail/14144933/より引用
当時の歌手では、ことに身長も高く行動的な姿に圧倒された方は多いと思います。
芸能歌手のすべてを備えていました。
そんな彼女の若さと今の姿をお話しします。
浅野ゆう子さんの若い頃は綺麗だったの?現在との比較
https://entert.jyuusya-yoshiko.com/asayu-kaokawa/より引用
こうして眺めてみると当たり前ですがしわが増え、肌のたるみが目立ちますよね。
首を整形したという噂もありますが、画像を見る限りガセのように思います。
しかしプチ整形はしているでしょうね。
1960年7月9日年生まれで間もなく59歳の肌とは思えないですものね。
とはいえ、やはり今でもお美しいです。
ちなみにトレンディ俳優と呼ばれていた絶頂期のころの浅野さんです。
さすがに輝いていますね。
「W浅野」という言葉も流行りましたね。
http://wadai-atume.seesaa.net/upload/detail/image/asanoyuuko-1-thumbnail2.jpg.htmlより引用
浅野ゆう子さんの母親の年齢や職業は?
1960年7月9日生まれです。
若いころの写真は誰もが羨ましがるプローポーションで飛び切り奇麗でしたね。
あれからうん十年も経ちました。誰しもが顔や至る所に故障も出てくる年齢になりました。
今現在の浅野ゆう子さんは・・・
そーなんです!最近結婚しました。
お相手は同世代の一般男性で会社経営の実業家とのことです。
「お互いにこの年齢でイマサラとも思いましたが、この年齢だからこそ、互いの健康に気遣いつつ、寄り添いながら穏やかに、これからの人生を歩んでいこうと決めました。」と浅野ゆう子さんです。
この談話から数日が過ぎたころ、兵庫県神戸市にある浅野さんの母親が経営するスナックは、祝福ムードに満ちあふれていましたね。
トレンディードラマでは数多のラブストーリーを演じ、私生活では意外にも浮いた話は少なく、57才まで独身できました。
浅野さんが結婚を考えるとき、いつも頭によぎるのは母親の存在だったのです。
浅野家を良く知る方は、「ゆう子さんのお母様は、スナックを経営しながらシングルマザーとして女手ひとつで、娘を育ててきました。父親はゆう子さんが生まれてすぐに家を出たそうです。であるからこそ、母娘の心の結びつきはより一層強いものになっています」と語る姿が印象的です。
お母様はゆう子さんが芸能界に入るために地元から出るときも離れ離れになることが耐えられずに猛反対したのでした。
しかし事務所の社長さんに説得されて折れた後もゆう子さんの世話をするため神戸から東京まで毎週通っていたほどでした。
ゆう子さんはお母さんに寂しい思いをさせたことや、《ブレークできたのは母の支えがあったからこそ》という気持ち強く、なかなか結婚に踏み切れなかったのではないでしょうか?
そんなゆう子さんにも真剣に結婚を考えた相手がいました。
故・田宮二郎さん(享年43:猟銃で自殺)を父に持つ俳優・田宮五郎さん(享年47)でした。
https://endia.net/tamiyagoroより引用
2007年に交際を開始し、同棲生活を送っていたふたりでしたが田宮さんは2012年4月、くも膜下出血で倒れ、左半身麻痺と脳にダメージが残りました。
その後は容体も一時回復しましたが、2014年に病が再発しお亡くなりになりました。
田宮さんが亡くなった後、憔悴した様子のゆう子さんを見て、お母さんは結婚に反対したことを大変、かわいそうなことをしたと後悔していたそうです。
だからこそ、ゆう子さんが男性を連れてきた時は《娘もいい年齢だし寄り添ってくれる人がいるのはいいことと思うようになったのよ》と話していました。
まとめ
人生は本当に分かりません。
華々しさの陰には目に見えない苦悩があり、様々な絵模様があります。
でも人は一人ですが「独り」では生きてゆくことができません。
活かされているとの想いはゆう子さん親子ばかりではありませんよね。
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