新元号の決定にはルールがあった。各界からの予想ランキングを紹介!

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最近よく聞く話題は新年号のことについてです。

日本だけ使っている元号、645年の「大化」から始まって248番目の新しい元号は何になるのでしょうね。

ちなみに元号と年号につきましては今は同じ意味で使われています。

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元号予想ランキング

今年の5月1日より新元号となります。
そして発表は4月1日に決まりました。

元号は偉い方々が集まって色々な意見を取り入れながら勝手に決めているという印象がありますが、実はルールがあります。

「年号の歴史」(1996年雄山館発行)によりますと

1)国民の理想としてふさわしいような良い意味を持つものであること
2)漢字2文字であること
3)書きやすいこと
4)読みやすいこと
5)これまでに元号または「おくりな」として用いられていないこと
6)俗用されていないこと

「おくりな」とは天皇や皇后などの崩御後の呼び名のことです。

これに加えて

「元号選定手続」では「考案者は、候補名の提出に当たり、各候補名の意味、典拠等の説明を付するものとする」としています。単によい意味を持ち、読みやすく、書きやすい漢字をパズルのように組み合わせながら考案するのではなく、従来通り漢籍=中国の書物を典拠とするのか、あるいは国書=日本の書物を典拠とするのかは別として、あくまで、なにがしかの典拠から引いてくる必要があるのです。

https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_0207.html

とあるように決める人の考えや主観が入ってはいけないようです。

「平成」は他の2候補である「正化」と「修文」を消去されて決まりました。

昭和と同じ頭文字になってしまうという理由からです。

ですから新元号は明治、大正、昭和、平成の頭文字(M、T、S、H)は付かないはずです。

他にはC、D、F、J、L、O、P、Q、V、X、Zも使いにくいのではないでしょうか。

事実、「ア行」「カ行」「ナ行」「ヤ行」「ラ行」「ワ行」のいずれかから始まる新元号が採用される可能性が高いと言われています

一方で

「ソニー生命保険」(東京)が今年3月、全国の20~28歳の平成生まれ500人と52~59歳の昭和生まれ500人の計千人に新元号を予想してもらったところ、

「平和」(47人)

「和平」(19人)

「安久」(17人)がベスト3に選ばれた。

とのことでした。

竹田恒泰氏による予測とは

元号を決めるときは中国の古典文学に詳しい人が難陳(なんちん)して決定します。

今回はかつて候補に挙がった元号の中から選ばれる可能性が80%あると言ってます。

竹田氏が候補に挙げた元号11個は以下の通りです。

「安延(あんえん)」
「永明(えいめい)」
「安化(あんか)」
「永光(えいこう)」
「建和(けんわ)」
「建安(けんあん)」
「弘栄(こうえい)」
「文承(ぶんしょう)」
「安長(あんちょう)」
「弘徳(こうとく)」
「文弘(ぶんこう)」

まとめ

一つの時代が終わるというのは寂しさも感じますね。

私は昭和生まれですので平成生まれの人はまだまだ子供というイメージを勝手に持っていたのですが、平成元年に生まれた赤ちゃんもすでに30を超え、平成生まれの方もまた新たな時代を迎えるのですね。

でもこうして時代を超えて活躍できるということに感謝です。

それにしても「新元号は平成です」と発表した小渕元総理(当時は官房長官)は「平成おじさん」って呼ばれていましたよね。

次は〇〇おじさんと呼ばれる官房長官は誰でしょうか?

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