ニュージーランドは地震が多い?日本に関係があるの?東日本大震災との連動について解説!!

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よく言われた、「地震・雷・火事・オヤジ」などの表現はもはや死語(死語という言葉も死語?)に近いものですが、その底知れない怖さは洋の東西を問わず、今も変わりはありませんね!

先の2011年の東日本大震災(津波による被害が主でした)や2011年、2016年のニュージーランドでの2度にわたる大地震には、心が折れそうになります。

https://www.hankyu-travel.com/newzealand/osa.phpより引用

でも、下の地図のように赤線の部分が地震地帯になる事実からは逃げ出すことはできないのです。

アメリカ大陸、アリューシャン列島、日本列島、マリアナ海溝、フィリピン諸島、ニュージーランドの逆U字地帯を「環太平洋造山帯」と呼びプレートが断裂したりひずんだりして、あの忌まわしい地震が起きるのです。改めてこの地図を見て背筋が凍るのを覚えるのは私だけなのでしょうか!?

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過去のニュージーランドの地震について解説

https://matome.naver.jp/odai/2147938093366444101より引用

ご案内のとおりニュージーランドは、「環太平洋造山帯」にあって太平洋プレートがインドネシア、オーストラリアプレートに潜り込む海溝があり日本と同様に火山、地震列島になります。

これは世界でも上位にランクされる地震多発国になります。

ここでは、過去に地震が起きた年とマグニチュード(地震そのものの大きさを表します。震度とは違います。)を見てみましょう。

その被害の大きさは・・・

・1826年・・・・・M8.0  ・1855年・・・・・M8.0 死者4人

・1917年・・・・・M8.0  ・1931年・・・・・M7.7 死者250人

・1976年・・・・・M8.2  ・1986年・・・・・M8.3

・1989年・・・・・M8.0  ・2011年・・・・・M6.3 死者、行方不明者181人(クライストチャーチでの数字で、日本人28名が犠牲になりました)

・2016年・・・・・M7.8~M6.3となります。

日本列島と同じく「火山島」であり地震大国として、名を馳せていますね!

ニュージーランドと日本の関連性は?      

https://jp.sputniknews.com/incidents/201607132480367/より引用

経済ではアメリカが咳をすれば、日本では風邪を引くの譬えを思い出しますが「ニュージーランドの法則」というものもあるとのことです。

それはニュージーランドで大地震が起きると、日本でも大きな地震が発生するとの関係を言います。

地球の地殻変動によりプレートの移動やゆがみが起き地震になるとされていますが、このメカニズムの完全な解明はされていないのが現状です。

スーパームーンとの関連性も言われていますが未だ?ですね!

日常の体験のひとつとして、「テーブルの右端で起きたひずみが、左端に影響を与える」と考えることもできますよね。

東日本大震災と連動していた?

2011年3月11日の東日本大震災の22日前には、ニュージーランドのカンタベリー地方でM6.1の地震が起きていました。

この連動性を見ますと、2011年から2016年の10回の地震被害がニュージーランド地震後に起きているのが分かります。

最近では熊本地震や鳥取県地震などが思い当たりますね。

このように日本の地震だけではなく、このところ起きる大きな地震の発生は「環太平洋造山帯」に集中しているということです。

太平洋プレートが東日本上にある北米プレートに強力な圧力がかけられて起きた地震が東日本大震災でした。

まさに、日本列島は≪地震の宝庫≫なのですね!!

まとめ

上の世界地震分布図から、ヨーロッパなどでの造山帯は余り騒がしくなく地震が少ないことが分かります。

その一方、「環太平洋造山帯」にある太平洋プレート(地球上に存在する15枚のプレートの1つになります)の勢いがダントツになります。

この太平洋プレートの東端では、真っ赤に燃えるマグマがプレートをどんどんと生産して、他のプレートを押し上げています。

そのために、この地域では地震や火山の噴火がたびたび起きるのもうなずけますね!!

一枚の分布図からさまざまな教えを頂きました・・・・!

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