紅茶に含まれている成分と妊婦さんや子供への影響は!

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私は大のコーヒー好きで1日に4~5杯はいただきます。
喫茶店のコーヒーは時間がないときはコンビニのコーヒーや。
自宅でも毎晩いただています。

先日、いとこがシンガポールのお土産にと紅茶をくれました。
飲み物はコーヒーしか認めていなかった私でも、せっかくの気持ちを台無しにしては失礼とばかり夕飯後にいただいてみました。

すると悪くない、ん?あ、美味しい、という感覚がありました。

思い起こせば私がまだ小学生の頃、よく紅茶を飲んでいました。

いつからコーヒーが大好きになったのでしょうかね。

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紅茶のカフェインの量は?

夜間にコーヒーを飲むと眠れなくなるから紅茶かお茶を飲むというと紅茶もお茶もカフェインが入っているから同じだ、と教えてもらったことがあります。

コーヒーと紅茶とお茶に含まれているカフェインの量はどのようなものでしょうか。

150mlあたりに入っているカフェインの量は以下の通りです。

〇コーヒー(レギュラー)100~150mg (焙煎方法などにより変わります)
〇コーヒー(インスタント) 70mg
〇カフェインレスコーヒー(ノンカフェインコーヒー) 0.1~1mg
(カフェイン除去率により変わります)
〇紅茶 50~80mg (抽出時間などにより変わります)
〇緑茶(玉露) 180mg
〇緑茶(煎茶) 30mg
〇抹茶 50mg
〇ほうじ茶 30mg
〇ウーロン茶 30mg
〇番茶 15mg
〇玄米茶 15mg
〇麦茶 0
〇黒豆茶 0
〇杜仲茶 0
〇ルイボスティー 0
〇タンポポ茶 0
〇タンポポコーヒー 0
〇ココア 30mg

引用元:http://www.letters-i-wish-id-sent.com/caffeinelesscoffee/drink.html

眠れないからといって寝る前のインスタントコーヒーを紅茶に変えてもカフェインの量はあまり変わらないですね。

ですからコーヒーを飲むと眠れない方は紅茶でも眠れそうにないです。

煎茶の緑茶に変えてみたらいかがでしょうか?

カフェインは妊婦さんは飲まない方が良い

カフェインには血管収縮作用があります。

血管が収縮されると赤ちゃんへの栄養が行き届かなくなる可能性があります。

その結果、胎児には発育障害や低体重などの危険性があります。

また妊娠初期の妊婦さんは流産の危険性があるのでコーヒーや紅茶、緑茶(玉露)は控えましょう。

カフェインが入っていない紅茶

カフェインが入っていない、もしくは入っていてもごく少量の飲み物はカフェインレス、ノンカフェイン、カフェインフリー、デカフェなどと呼ばれます。
(どの用語を使うかは日本ではとても曖昧です)

カフェインが入っていないか、大部分がカットされている紅茶も市販されているので試してみてはいかがでしょうか?

私は「やさしいデカフェ紅茶マスカット」をいただきましたが、不味いわけでもなく美味しかったです。

紅茶のタンニンの量は?

タンニンとはポリフェノールの一種です。

ポリフェノール言えば赤ワインを連想する方も多いのではないかと思いますが、紅茶にもポリフェノールが含まれています。

カップ1杯に入っている紅茶が150mlとしてタンニンの量は75㎎です。

煎茶にもコップ杯に45㎎のタンニンが含まれています。

タンニンとはあの苦みの成分です。

タンニンには抗菌作用や抗ウイルス作用、抗酸化作用や抗アレルギー作用があります。

お子様には特に問題はないですが、赤ちゃんがタンニンを多くとると便秘になることもありますので赤ちゃんには飲ませないことが望ましいです。

またタンニンを多く含む紅茶や緑茶を多く飲みすぎると貧血になると言われていますがタンニンと体内の鉄が結合してしまうからです。

私が薬学生だった頃は鉄剤とお茶(タンニン)の飲み合わせが悪いと習いましたが、今では薬剤も改良されており、特に気にしなくても良くなっています。

まとめ

コーヒーを飲むと眠れないので紅茶や濃いお茶を飲むというのは間違いです。

同様にカフェインが含まれていますからね。

紅茶には抗酸化作用や抗アレルギー作用があるのなら、コーヒーに加えて積極的に飲みたいものです。

それにしても去年あたりからコーヒーと発がん性が話題になっていますよね。

コーヒー自体は発がんを減少させるという報告がありますが、焙煎で生じるアクリルアミドにどうやら発がん性があるのでは、ということで、アメリカカリフォルニア州ではスタバなどに「発がん性があること」を表示しなさいという判決が下りました。

「発がん性はない」と反論できるだけの証拠がなかったらしいです。

とはいえ、今のところ「人体に影響がありそうだ」という段階ですし、またアクリルアミドに発がん作用があったとしても微量だから心配するレベルではないという研究者もいます。

いずれにしても、ちょっと紅茶に凝ってみたいと思いました。

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